太るメカニズム

太るメカニズムって?

ダイエットしてもあまり効果が出ない、自分では太る理由が思い当たらないのに体重が増え続ける、という方。
太るメカニズムを知っていますか?

ダイエットをするにはまず太るメカニズムを理解して、減量の計画をたてた方が効果的です。
とても単純で簡単なことなのですが、食事により摂取するエネルギーが動くことにより消費するエネルギーを上回ってしまった場合、消費しきれなかったカロリーが脂肪となって体内に蓄積されてしまうのです。
これが太るメカニズムの全てとも言えます。

太るメカニズムを認識したら、次に考えなければならないのは、なぜ摂取エネルギーが多くなってしまうのか、ということですよね。
これは人によって様々な理由があると思います。

太るメカニズムは単純でも、太る理由は人それぞれなのです。

まずは単純に普段から運動をまったくしない方、運動量が極端に少ない方ですよね。
どこに行くにも移動は車かバス、あるいは電車。
仕事は忙しく、デスクワークで一日同じ体勢。
職場と家の往復で運動する時間もとれない。
でも、食事量は若いころから同じかそれ以上で、間食も多い。
こんな生活では、太るのも当たり前です。

太るメカニズムの中でも一番多いパターンがこの場合ではないでしょうか。
ただ、このタイプは体重を減らすのも比較的容易です。
適度な運動を取り入れるだけでも、かなり違ってきます。

他にも、無理なダイエットとリバウンドを繰り返すことで代謝が悪くなり、体がカロリーを取り込もうとしてしまうようになることもあります。
食べても満腹感がなかなか得られないようになり、消費エネルギーが普通の人より少なくなってしまいます。
こうなると、いくら太るメカニズムを頭で理解しても肥満を解消するのは、大変になります。
太る体質となってしまった体の体質改善を行う必要が出てくるからです。

太るメカニズムを元に、痩せるメカニズムを考えてみると、食事量をコントロールする、活動量、運動量を増やす、ということになりますが、単純とはいえ、こちらはなかなか難しいですよね。

太るメカニズムをいつも頭に入れておいて、自分の生活習慣を見直してみてください。