ヨーグルトは太る?

ヨーグルトは太る、は誤解

ヨーグルトは食べると太る、とダイエット中の女性には敬遠されがちですが、実はとてもダイエットに効果的な食品だということをご存知でしょうか。

太る、あるいは太りやすい腸を持つ人がいるそうで、食事制限が不規則、肌荒れしやすい、肉を多く食べている、ストレスを溜めやすいなどの自覚症状がある人は要注意です。
太る人の腸は、便秘がちで悪玉菌が多く、有害物質を溜めこみやすくなっています。
そのため体の代謝が悪く、結果、太るということになります。

肥満の人の多くが便秘に悩まされているというデータがあるそうです。
便秘は腹部の膨張感に加え、ひどくなるとお肌にも吹き出物があらわれたり、と体に毒素が溜まる不健康な状態です。
この便秘の解消にも効果的なのがヨーグルトです。

ヨーグルトには乳酸菌が多く含まれていて、これが腸内に入ると善玉菌のビフィズス菌を増やして悪玉菌の活動を抑えてくれます。
毎日ヨーグルトを食べることで、慢性的な便秘が解消されることも期待できます。
太る原因のひとつ、便秘に効果的なのですから、ヨーグルトを食べると太る、という考えは間違っているのが分かりますよね。

ヨーグルトに含まれているカルシウムは他の食べ物に比べて、吸収率が高いそうです。乳酸菌の作用で栄養素の消化吸収率が良くなるそうですよ。
カルシウムを多く摂取すると、脂肪燃焼効果があがるという学説がアメリカで発表されました。
カルシウムというと小魚などを連想しますが、ヨーグルトも効果的にカルシウムがとれる優秀な食品です。

太る原因を解消する効果があると注目されているヨーグルトですが、世界的にみると、日本は消費率が少ないそうです。
外国では日常的にお料理に使われていますし、トルコでは食塩水にヨーグルトを混ぜた飲み物、アイランが国民的飲料として知られています。

健康維持や、ダイエットにも効果的なヨーグルトを、もっと積極的に食べてみませんか?