炭水化物は太る?

炭水化物をとると太る?

炭水化物をとると太る、というイメージを持たれている方は多いと思います。
特にダイエット中の方は、肉類などより炭水化物の量を減らす方が手早くダイエットできそう、と思っているのではないでしょうか。

具体的にはご飯、パン、麺類、イモ類、などがそうですよね。
確かに食べすぎると太るイメージはありますが、実はカロリーは砂糖や油に比べればたいしたことはないのです。

ご飯半膳分のカロリーは、大さじ1杯の砂糖や油と同じです。
間食として、スナック菓子やチョコレートなどを食べるなら、おにぎりを1個食べた方が満足感もあるしダイエットにも効果的ですよね。
ご飯よりもお菓子類の方が太るのは当然です。

炭水化物抜きダイエットというダイエット方法もよく耳にします。
炭水化物を避けることで、太る原因を取り除けるのでしょうか。
大幅に炭水化物をとるのを減らしてしまうと、脳に栄養が不足するため、ストレスが溜まる、ぼーっとしてしまうなどの症状が出ることがあります。
他にも、肝臓の働きが弱まって肌荒れを起こしたり、疲れやすくなったり、病気に対する抵抗力も弱まるそうです。

炭水化物で太る、とさけていてはとても不健康な状態になるのが分かりますよね。

炭水化物中心の食事っていいの?

炭水化物が健康維持のために必要なのは分かりましたが、どれくらいの量をとるのが適当なのでしょう。

ご飯や、ラーメン、お好み焼きやパン、こういった食べ物が大好きで、いつも炭水化物を中心とした食事の取り方をする方がいますよね。
過剰なとり方は、成人病の原因となりますので注意してください。
太る原因となっても、しょうがないと思います。

体内のエネルギー代謝を正常に保つためには1日に150gほどの炭水化物が必要です。
お茶碗2杯分ほどのご飯に値するそうですよ。
ただ、体内に貯めることができる炭水化物の量はわずかだそうなので、1日にご飯3、4杯は普通にとるようにしてください。

炭水化物をご飯でとるのはとてもいいことです。ご飯の主成分である炭水化物は優先的にエネルギー源として使われるそうです。
太るからと敬遠せずに、むしろ効果的に体に取り入れる方法を考えてください。
とり過ぎに注意して、健康維持のためにも正しく摂取するようにしたいですよね。