ココアは太る?

ココアを飲むと太る?

冬になると、暖かい甘いココアでほっこりしたくなりますよね。でも、ダイエット中の方はカロリーが高いので飲んでは太る、と、さけてるのではないでしょうか。

昔は、飲むと太る!と敬遠されがちだったココアですが、実はココアには飲むと太るどろこか、上手に摂取すると痩せる効果があるとご存知でしょうか。

テレビ番組の「スパスパ人間工学」でもココアが優秀な健康飲料として特集が組まれていたこともありました。

そんなココアにはどんな効能が期待できるのでしょうか。

ココアにはカカオポリフェノールという成分が含まれています。動脈硬化やがん、老化や糖尿病を引き起こす要因のひとつに、体の中の酸化があるのですが、その原因となっているのが活性酸素の影響です。
この活性酸素から体を守るために有効なのが抗酸化物質と呼ばれているもので、体内でも作られるのですが、食べ物から摂取することもできます。食べ物に含まれているもののひとつが、ポリフェノールというわけです。

ココア健康には良いかもしれないけれど、それと飲むと太るということは別。と思う方もいらっしゃると思います。
何の食べ物でもそうですが、過剰に摂取するともちろん、カロリー過多ということになり体重の増加、いわゆる太る、という状態をまねきます。
効果的に取り込むことができれば、ココアは力強いダイエットの補助食品となってくれますよ。

ココアの優秀な成分に、食物繊維があります。食物繊維と太る、という言葉は結びつかないでしょう。
ココアに含まれる食物繊維はリグニンという種類だそうです。悪玉コレステロールを減らして、善玉コレステロールを増やす働きをしてくれるそうです。
食物繊維には他にも、整腸作用の促進を促して余分なコレステロールや脂肪を体の外に排泄するという嬉しい効能があります。
便秘や冷え性の解消にも最適です。夕食後にココアを一杯飲んで、この効果をうまく使えば太る体質の改善に結びつきそうですよね。

また、ココアを飲むことでビタミン類の他に、鉄分、マグネシウムといったミネラルも豊富にとることができます。
貧血気味の人には鉄分補給にいいですよね、さらに体内の余分な塩分を排出してくれるカリウムも豊富です。
ダイエットには、カロリーの他、塩分の取り過ぎも重要なタブーとなっていることは皆さんご存じだと思います。

こんな効果が確認されているココアは、太るどころか、ダイエットにも最適な健康飲料と言えるのではないでしょうか。